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ITC-CSCC2025 参加報告 野田真太郎(2025/7/7)

2025 9/12
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初めまして。知的機構研究室の野田です。

はじめに

2025年7月7日から10日に開催されたThe 40th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers, and Communications (ITC-CSCC 2025)に口頭発表者として参加させていただいたので報告します。当研究室からの参加者は4人でした。

ITC-CSCCは回路システム、コンピュータ、通信技術の研究と技術革新を推進するための国際会議で、日本、タイ、韓国の3カ国の学会や大学が主催しています。参加者はこの3カ国を中心としたアジアの学生や研究者がほとんどで、開催地はこの3カ国を交代で回しています。

今年は記念すべき40回目の開催であり、会場はこの学会の主催者でもある、韓国の首都ソウルにある Chung-Ang University(中央大学)でした。

本会議が開催された中央大学の310号館。入り口にはITC-CSCC2025の文字が。

出張の概要

本学会の参加とそれに伴うソウルでの滞在は私(野田真太郎 修士1年)、嘉本名晋(修士1年)、塩沢健(修士1年)、山内一礼(修士1年)の4人と奥田研の学生2人の6人で行いました。韓国へは学会開催の前日の7月6日に前乗りし、そこから4泊5日の滞在をして7月10日に帰国しました。

私は海外に行くことが初めてだったので、看板などの言語表示が日本語でない場所にいること自体が新鮮な体験でした。コミュニケーションも英語やスマートフォンの翻訳機能を使わないといけないところでしたが、嘉本さんが韓国での居住経験があり、韓国語も読み書きできたので今回の旅ではとても助かりました。

ソウルの昼夜の様子。左は清渓川ですずむ人たち。右は漢江から撮ったソウルの夜景。

発表

発表は山内さんがポスター発表、他三人が口頭発表でした。私と山内さんが8日に、嘉本さんと塩沢さんが9日に発表しました。

タイトル:”Investigating the Effectiveness of Image Synthesis-Based Data Augmentation for Clothing Parsing”(発表者:野田)

研究内容は人物画像から衣服部分のみを抽出するモデルの性能を上げるための訓練データセットの拡張にアノテーション済みの人物と任意の背景を合成した合成画像を使うといったものです。私は英語があまり得意でないので、稚拙な英語で発表内容をきちんと伝えられるか不安でしたが、大きな声でハキハキと喋ることを意識し、発表を無事終えることができました。質疑応答ではそこまで踏み込んだ質問が来なかったので、ジェスチャーとパッション英語を駆使して乗り切れました。英語力を鍛えないといけないなと思いました。聴講では、英語発表なので完全には理解できなかったですが、自分の発表と同じセッションでは画像系の研究の発表がされていて、自分が勉強している分野なので、非常に興味深かったです。

タイトル:”Performance Analysis of Sequential Sentence Classification for Japanese Medical Papers”(発表者:山内)

タイトル:”Automated Metadata Extraction for Machine Learning Resources”(発表者:嘉本)

タイトル:”Performance Evaluation of LLM-Based Approaches for Slang Detection”(発表者:塩沢)

9日にはフローティング・アイランド(セビッ島)でバンケットが開催されました。バンケットでは美味しい料理をいただきました。特にメインディッシュのステーキが美味しかったです。

その他

ソウルは非常にご飯が美味しく、毎日お腹が膨れるまで食べていました。特に、来た初日に食べた焼肉は絶品でした。

焼肉(左)とヤンニョムチキン(右)。他にも色々いただきました。とてもおいしかったけど辛い料理が多かったです。辛い料理を食べ慣れている嘉本さんと塩沢さんは全然平気で食べてました。

また、韓国観光も楽しみました。景福宮(キョンボックン)や国立中央博物館、北朝鮮が見えるスターバックスなどを訪ねました。

景福宮(左)は朝鮮王朝の昔の宮殿でとても広く王朝の建物も数多く残されていました。国立中央博物館(中)は世界でも有数の大きさを誇る博物館で国宝も数多く展示されています。右の写真の川の向こうは北朝鮮です。

最後に

初めての国際会議への参加なので、わからないことや大変だったことも多かったですが、それ以上に楽しいことや有意義な体験が多く、非常に良い経験となりました。至らぬところだらけの私を支えてくれた一緒に韓国へ行った5人と、私の研究や論文執筆を外部発表できるレベルにまで導いて下さった桂井先生にこの場を借りて感謝を申し上げます。

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