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COMPSAC 2024 参加報告 林容央 (2024/7/31)

2024 8/03
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  4. COMPSAC 2024 参加報告 林容央 (2024/7/31)

こんにちは,同志社大学大学院 知的機構研究室の林容央と申します.

はじめに

2024年7月2日(火)から7月4日(木)に開催されたIEEEの国際会議「The 48th IEEE International Conference on Computers, Software, & Applications(COMPSAC 2024)」のスペシャルセッション「Student Research Symposium」へ口頭発表者として参加いたしましたので、報告させていただきます.

今年のCOMPSACは、大阪にて開催され、主に大阪大学中之島センターにて発表が行われました.


COMPSACはコンピュータソフトウェア分野の国際学会であり、コンピューティング技術とその応用や、IoTや機械学習やデータサイエンスなど多岐にわたる研究を取り扱っている学会です.今年は、54カ国から参加者が集まり、英語での活発な議論が行われました.また、ランチやコーヒーブレイク休憩時間には盛んに交流が行われ、私も海外からの学生と知り合い、共に行動する機会を得ました.彼らと、研究や将来の計画、そして母国のことについて話し合えたのは、非常に貴重な経験となりました.



発表

私は2日目の午後に口頭発表を行いました.発表では、研究者の推薦システム構築に向けたウェブページ分類手法を提案しました.英語で約20人の前での発表でしたが、練習通り行えたと思います.このセッションは学生向けで、各発表にはメンターがつき、貴重な指摘や質問をいただけました.また、私の研究を進めているシステムのユーザーが専門家・研究者であるため、ユーザー目線のアイデアもいただけました.これらのご指摘やご意見を活かして、今後の研究をさらに進めていきたいと思います.ありがとうございました.

タイトル:

Fine-Grained Classification of Researcher Related Web Pages Using String & Contextual Features

著者:

Hiroo Hayashi & Marie Katsurai



聴講

発表は基本的に30~40人規模の教室で行われました.12セッションが同時に行われており、人気のあるセッションは満席になって入れないこともありました.

セッションごとに量子コンピューティングからソフトウェア工学、セキュリティまで幅広いテーマが取り扱われていました.私はLLM関連を中心に様々なテーマの発表を見て回りました.その中でも印象的だったのが「遠隔クレーンオペレーターの奥行き知覚向上のためのグラフィカル・ユーザー・インターフェースの評価」という発表でした.この発表は、現場で働く作業員の人たちと密なコミュニケーションを取りながら進められた研究で、実際の導入が明日にでも可能だと感じられる内容でした.また、「reCAPTCHAv2を破る」という発表も興味深かったです.この研究は、ウェブページのマイニングの際に私も欲しいと思ったことのある機能について扱っており、その実用性に強く惹かれました.



最後に


英語での発表や議論は非常に貴重な経験になりました.また、国際学会だからこそ出会えた研究者と会話することができ非常に有意義な時間を過ごせました.最後に、この参加の機会を与えてくださった先生や学会運営者の皆様に感謝申し上げます.



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